
滋賀県米原市の北端、伊吹山のふもとに広がる「こいずみ棚田」からのお届けです。
滋賀県米原市の北端、伊吹山のふもとに広がる
「こいずみ棚田」からのお届けです。
マコモは、水辺に群生するイネ科の植物です。多年草で、別名「ハナガツミ」とも言います。漢字では「真菰」と書き、日本では古くから食用や薬用として用いられてきました。肥大化した茎である「マコモダケ」が有名ですが、その葉にも栄養がたっぷりと詰まっていることをご存知でしたか?


安心・安全な焙煎真菰茶
伊吹山の湧水を直接引き込んだ棚田で、自然栽培で育てているマコモ。その葉を刈り、洗って天日で乾かし、さらに乾燥機で乾燥、丁寧に焙煎してお茶にしました。
自然栽培とは、肥料も農薬も使わない栽培方法のことです。
この棚田は、伊吹山から湧き出す「桶水」という湧水だけで栽培しています。
(詳しくは伊吹山スロービレッジのサイトをご参照ください)
伊吹山のふもとで南に開け日当たりがよく、冬は雪が深く、寒暖差の大きい棚田で、年中11度から12度という冷たい湧水でゆっくりと、肥料も農薬もなしに育ちますので、作物本来が持っている生命力にあふれています。
カフェインレスで安全な「焙煎真菰茶」は小さなお子様からご年配の方まで健康を大切に考える皆さんにお飲みいただけるお茶です。


お湯を沸かし、1L当たり5〜7gくらいの焙煎真菰茶を入れ、10〜15分弱火で煮出してください。
濃い目がお好みの場合は、葉の量、煮出す時間を増やしてください。
温かいお茶も冷たく冷やしてもおいしくいただけます。
お茶はすぐに飲まないときは冷蔵庫に入れ、その日のうちに飲み切るようにしてください。
お茶は開封しなければ1年程度は持ちますが、マコモの香りが新鮮な間に飲んでいただきたいと思います。
開封後は湿気が入らないようにしっかり閉じて冷蔵庫に入れていただくことをおすすめします。
マコモの効能
マコモには水を浄化する作用があり、水質改善にも使われます。
マコモは、本草和名に「古毛」(マコモダケは「古毛都乃」)と紹介され、
本草綱目によると、五臓(心臓・肺臓・脾臓・肝臓・腎臓)の機能を高めるとされています。
βカロチンがニンジンの3倍あり、抗酸化作用、アセトアルデヒド(二日酔い)を解毒、
利尿作用、血液を浄化すると言われています。
マコモは、秋に採れる「マコモダケ」が商品として売られますが、抗酸化作用等は「葉」の方に多いとされています。
『本草和名』…日本現存最古の薬物辞典
『本草綱目』…中国の本草学史上において、文量がもっとも多く、内容がもっとも充実した薬学著作


マコモ豆知識
古来、日本に稲が入ってくる前に、マコモは「神が宿る聖なる植物」と大切にされてきました。
いまでも出雲大社には「真菰神事」があり、しめ縄にはマコモが使われています。
大国主命が「因幡の白兎」を助けたときにマコモの敷物に寝かせた、とも伝えられています。
お釈迦さまは、マコモで病人を治したとも言われ、お盆のお供えを載せる「盆ござ」はマコモで作られています。
マコモのしめ縄
お正月のしめ縄は稲わらで作るのが一般的で、マコモのしめ縄は市販されていないようです。
当棚田では、毎年12月にマコモの葉でしめ縄を作るワークショップをしています。
マコモで作ったしめ縄はいつまでも青々として良い香りがします。


販売場所
ここ滋賀-COCOSHOGA-
住所:〒103-0027
東京都中央区日本橋2-7-1
TEL:03-6281-9871
営業時間:10:00〜20:00
ここ滋賀-COCOSHOGA-
住所:〒103-0027
東京都中央区日本橋2-7-1
TEL:03-6281-9871
営業時間:10:00〜20:00
メールでご連絡ください
伊吹山スロービレッジ
MAIL:info@ibukiyama-sv.jp
お問い合わせ
株式会社 伊吹山スロービレッジ
住所 滋賀県米原市小泉1
TEL 0749-58-8020
MAIL info@ibukiyama-sv.jp




